LG21乳酸菌とは

LG21乳酸菌とは、明治乳業と東海大学医学部の研究チームが発見し話題を呼んだ、新しい作用を持つ乳酸菌。LG21のLは、ラクトバチルスを表している。このLG21乳酸菌は、もともと人間の体内に存在しているが、食べることで生きたまま胃の中へ届き、胃粘膜に粘着し、乳酸を分泌して、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、胃ガンの原因であるピロリ菌を抑制する作用がある。

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